2008年02月04日
かみ雪について
この前の記事で、
「かみ雪」について書いたところ
何人かの皆様から
「えー、かみ雪ってそういう意味だったの!?」
と諸説あるようなコメントを頂きまして
会社の人が言ってた事は、本当か?
と疑わしくなってきたので自分なりに調べてみました。
結果…
どれも正解っぽい(笑)
まず、私が前の記事で書いた
>本当は春先に降る水分を含んだ重たい雪のことを言うそうで。
>南信の方に多いとかなんとか
というのは、もう少し正確に説明すると
「南岸低気圧によって南部ほど多く降る
水分を含んだ重たい雪」
のことを言うそうです。
南岸低気圧というのは、太平洋の方で起こる低気圧で
春先に発生します。
それに対して冬型の気圧配置で北部ほど多く降る雪を
シモ雪
という呼び方をするそうです。
何で、北がシモで南がカミなんだ?
という疑問も出てきそうですが
これは、都(京都)に近い方(南信)がカミ
遠い方(北信)がシモという説もありますし、
上流、下流の上下だという説もあります。
まぁカミは「上」じゃなくて「神」だとか
紙のようにいっぱい降るから「紙」だという説もあるらしいですが。
そして、ご指摘いただきました
「普段雪が積もる北部より、あまり雪の積もらない南部の方が雪が積もる現象」
をかみ雪という説ですが、これも正解なようです。
前者のかみ雪の説を踏まえると
かみ雪の特徴としてそもそも南部で多く見られる雪なので
北部であまり見られないのは当然のこと。
北部の雪は、冬型の気圧配置によってもたらされるので
春先には、逆転現象が起こってしまうこともあるのだと考えられます。
たぶん、後者の説はこの現象が出発点となり
総じて「北部より南部の方が雪が積もる現象」を
かみ雪というようになったのではないか?
と思います。
と、ちょっとお堅い記事になってしまったかな・・・。
この記事を最後まで読んだ人、偉い(笑)
「かみ雪」について書いたところ
何人かの皆様から
「えー、かみ雪ってそういう意味だったの!?」
と諸説あるようなコメントを頂きまして
会社の人が言ってた事は、本当か?
と疑わしくなってきたので自分なりに調べてみました。
結果…
どれも正解っぽい(笑)
まず、私が前の記事で書いた
>本当は春先に降る水分を含んだ重たい雪のことを言うそうで。
>南信の方に多いとかなんとか
というのは、もう少し正確に説明すると
「南岸低気圧によって南部ほど多く降る
水分を含んだ重たい雪」
のことを言うそうです。
南岸低気圧というのは、太平洋の方で起こる低気圧で
春先に発生します。
それに対して冬型の気圧配置で北部ほど多く降る雪を
シモ雪
という呼び方をするそうです。
何で、北がシモで南がカミなんだ?
という疑問も出てきそうですが
これは、都(京都)に近い方(南信)がカミ
遠い方(北信)がシモという説もありますし、
上流、下流の上下だという説もあります。
まぁカミは「上」じゃなくて「神」だとか
紙のようにいっぱい降るから「紙」だという説もあるらしいですが。
そして、ご指摘いただきました
「普段雪が積もる北部より、あまり雪の積もらない南部の方が雪が積もる現象」
をかみ雪という説ですが、これも正解なようです。
前者のかみ雪の説を踏まえると
かみ雪の特徴としてそもそも南部で多く見られる雪なので
北部であまり見られないのは当然のこと。
北部の雪は、冬型の気圧配置によってもたらされるので
春先には、逆転現象が起こってしまうこともあるのだと考えられます。
たぶん、後者の説はこの現象が出発点となり
総じて「北部より南部の方が雪が積もる現象」を
かみ雪というようになったのではないか?
と思います。
と、ちょっとお堅い記事になってしまったかな・・・。
この記事を最後まで読んだ人、偉い(笑)